在校生 インタビュー
student voice

基本的な事を学ぶと共に、応用できる知識やさまざまなことを学ぶことができる

臨終期のケア

自分の思いや考えをまとめること、文章にすることが苦手だったけれど、授業や実習を通して文章化することができるようになった

もともと自分の考えや意見を言うことに自信がなく、人に伝えることが苦手だったけれど、自分の思いや意見を伝えられるようになった

看護助手で働いていて、基本的なことから学びたいと思ったとき、ハローワークでYMCAの話を聞き、勉強したいと思ったから

和歌山YMCAは実技面でも分かりやすく教えて下さり、経験者の方から聞く話や例に上げられる話など、自分たちが想像しやすいような例えを出してくれたりと理解しやすいため、勉強するのが楽しいです。色んな面でも生徒に寄り添い話を聞いてくれるため、話しやすいですよ！

友達と協力しながら実際に介助の演習をすることで、介助者・利用者の双方の技術、気持ちを知ることができる

認知症のある方とコミュニケーションをとっていて、話が全然噛み合わなくて苦悩したこと

日常生活で専門用語や知識を使うようになったこと

はじめは全く理解できなかった模擬試験などの問題を、難なく解けるようになった

現役の介護従事者が講師として教えてくださることと就職率100％という点に惹かれました。

YMCAでは、介護に関する知識・技術やその他の福祉関係のことを楽しく学ぶことができます。また、国家試験の対策にもかなり力が入っており、日本人・留学生ともに合格率が高いです。

先生の教え方が分かりやすい。

寝たきりの利用者さんの居室に、職員さんが慌てて酸素ポンプを運んでいったこと。

色々な病気の症状が分かるようになった。

福祉用具を取り扱えるようになった。

祖父が認知症になり、認知症のことを知りたいと思い、和歌山YMCAを選びました。

留学生もいるので、外国人の友人ができて楽しいです。

体を動かして覚えることが好きだからです(^｡^)

認知症の受け持ち利用者さんが毎日話すうちに、私の名前や好きなことを覚えてくれていたこと

介護に関する知識が増えただけでなく、状況に応じた適切な対応ができるようになったこと

“覚えるまで”勉強するようになった

家からの近さ
オープンキャンパスが楽しかったから

とっても楽しめる良い経験がたくさんできる学校です！一緒に介護福祉士を目指して頑張りましょう！

介護、医療や法制度などを幅広く学べ、介護の最前線で活躍されている先生方から、現場で求められているスキルをリアルに学べることが勉強のモチベーションに繋がっています。

担当した利用者さんが実習最終日に泣いてくださったこと。

間違った問題も正解している問題も、解説を聞き、口に出し、書き、を何度も繰り返すので、テストの時に「あっ！これやった事ある！」という自分に驚きます！

先生の本当に熱心なご指導で、今まで真面目に勉強をした事がなかった私がテストで高得点を取れるようになった事！

自分が病気に患ったことや環境の変化で介護分野に興味を持ち、介護の最前線を地元で学びたいと思ったからです

介護に興味があり、介護技術を学ぶなら絶対に和歌山YMCA！

嶋田先生が分かりやすく丁寧に教えてくれるから

利用者と面白い事を話したこと

色んな人とのコミュニケーションをとることができた

グループワークで自分から発言することができるようになった

友人の紹介

和歌山YMCAに入って介護の専門的知識、スキルを身につけて、立派な介護福祉士になってください！

色んな介護技術を学ぶことができるから。

車いす体験で、初めて車いすに乗って道路に出たこと

色んな人と話せるようになった

積極的に勉強に取り組むようになった

オープンキャンパスに参加した時に、先輩方も優しくて、学校の雰囲気もとても良かったから。

先生方も優しく、留学生との交流がしたい方にはいいと思います。

介護の基本を覚えなければ応用に繋がらないから

利用者さんと一緒に散歩したこと

移乗介助が出来るようになったこと

少しだけ復習をするようになった

家から近いから

同じ夢を持った仲間と過ごす学園生活は楽しいよ！

その教科を担当している先生の説明がとても分かりやすく、介護福祉士にとって大切な基礎を学ぶことが出来たからです。

様々な介助の留意点を学ぶことが出来た

より多くの専門用語を覚える事が出来た

国家試験の模擬試験での点数が上がった

就職率も高く、他の学校とは違う専門性が高い授業を受けられると聞いた。また、幼稚園生の頃に体操クラブ、わんぱくクラブに通っていたこともあり、YMCAに思い入れがあったから

YMCAは介護だけでなく、日本語学や様々な国の文化を学ぶことが出来るとても魅力的な学校です。機会があれば是非オープンキャンパスに参加してください！

介護過程は､介護を実践するための思考や実践のプロセスについて深く学べ､個別性を大切にし、サービス提供の指標が明確になることの重要性について理解できます。

国家試験対策は､過去問や模擬問題などを問題に慣れるためにひたすら解く事ができ、解説では先生達が分かるまで詳しく説明してもらえます｡

学校で学んだ知識や技術を実践して､利用者の方々がより良い生活になるような介助方法を実践できました。

根拠に基づいた介護を実践できるようになった。

何事にも以前より積極的にできるようになってきた。

専門的知識や技術を具体的に学べるから｡また､国家試験合格率が高かったから

介護は､身体的，精神的疲労が大きい､他の職業より離職率が高いなどの負のイメージがありますが､そのイメージだけではありません。介護の魅力・やりがいは､人の「できた!」という喜びや達成感を間近で共有でき､利用者の人生を間近で支えることができることです。
さらに、自身の成長をより感じられる職業だと思っています。介護業界に少しでも興味をもったなら､是非チャレンジすることをおすすめします！